 先日、久しぶりに実家に帰りました。久しぶりに家族といろいろなことを話すと、なぜか気持ちがとても楽になりました。秋の夜長、みなさんも、家族とお互いのことをゆっくり話す時間を持ってみてはいかがですか?
チャーリーは、7人家族。2人のおじいさんと2人のおばあさん、お父さんとお母さん、そしてチャーリー。とても貧しいけれど、おじいさんとおばあさんを大切にし、家族みんながお互いを思いやり、仲良く暮らしています。 そんなチャーリーが住んでいる町に、チョコレート工場があります。世界一大きくて、世界一有名なワンカさんの工場です。その工場は、働く人たちの姿をだれも見たことがない、ナゾの工場なのです。その工場に、5人の子供たちが招待されることになりました。招待状の入ったチョコレートは、世界中にたったの5枚。貧しいチャーリーは、招待状を手に入れることができるのでしょうか…。
この本は、この秋映画になった「チャーリーとチョコレート工場」の原作本です。私は小学生の頃、この本の著者、ロアルド・ダールさんの本が大好きでした。ロアルド・ダールさんの本では、自分では想像もつかないようなびっくりする出来事が次々と起こるからです。小学生の私は、図書館にあるロアルド・ダールさんの本は全て借りて、夢中で読みました。
その中でも、この「チョコレート工場の秘密」は、私のお気に入りの一冊でした。ワンカさんの工場で作られる、たくさんの不思議なお菓子たち。キャンディーの森を流れる大きなチョコレートの川や、一枚噛むだけでたくさんの料理の味が楽しめる魔法のガム。寒い日には体をぽかぽか暖めてくれるホットアイスクリーム!そのほかにもわくわくするようなお菓子がたくさん登場します。本当にこんなお菓子があったらどんな味がするんだろうと想像するだけで、とても幸せな気持ちになりました。
今回、この本が映画化されるというのを知って、私はいてもたってもいられなくなりました。あのときの気持ちを、もう一度味わいたくなったのです。久しぶりの工場見学は、私を小学生のときと同じように、わくわく、どきどき楽しい気持ちにさせてくれました。
あなたも、チャーリーと一緒に不思議な工場をのぞいてみませんか。きっとどきどき、わくわくして、その後、チョコレートが食べたくなりますよ。 |