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SHIMONグループは自立した講師の集団として、より多くの子どもたちと真剣に向き合い関わっていきたい。私たちは「志門塾」「ホームズ個別指導学院」「Hello!s」を通して、地域の“志”教育に貢献し続けてまいります。


2007年冬、私たちはより多くの子どもたちの教育に関わっていくことを決意し、集団授業で歴史と実績を持つ「志門塾」に加え、個別指導の新事業として「ホームズ個別指導学院」を、また2012年春、英会話スクール「ハローズ」を自分の思いを伝えて他者とわかり合う「真の国際人」を育成することを目的として設立し、SHIMONグループとして始動いたしました。私たちSHIMONグループは多様化する教育ニーズに迅速に対応し、地域社会に欠かすことのできない教育産業としてますます発展させていきたいと思っています。すべての塾事業に共通する私たちの考える教育とは、多感な時期の子どもたちに魅力的な大人が関わることによって、良い影響を与えていくことであります。そのためには、地域の教育機関として良い人材を講師として育成し、生徒一人ひとりと真剣に関わっていける講師集団をつくりあげる必要があります。

塾長の写真

私は、四半世紀を超える塾講師という仕事を通して、講師が生徒に与える影響の大きさを何よりも重要に感じています。塾講師をはじめた頃の私は、合否がすべての結果第一主義者。当時、私を信頼して集まってくれた塾生たちへの感謝の気持ちとして、少しでも高いレベルの志願校へ合格させようとだけ考え、必死に授業と補習を繰り返していました。しかし私は、この受験の合否だけを重視する結果第一主義の間違いに、徐々に気づきはじめたのです。「子どもにとって何のための受験なのか」「受験をがんばることの本当の意味とは何か」など、その本質が伝わらないまま受験に挑ませてしまう。すると、その合否だけに翻弄されてしまい、受験を通して得られる人格形成の核心部分に触れられないのです。私は多くのひた向きな生徒、志高き熱い講師と出会い、彼らとともに受験という挑戦に向き合った経験から、SHIMONグループが提供すべき教育サービスの使命がはっきりみえてきたのです。それこそが、受験とは合否だけの結果を得るものではないという信念。受験とは、勉強というプロセスで自立し、すべての結果を自分との因果関係で考え、自分がお世話になった人に感謝する心を持つことができる最大のチャンスだと。このチャンスに良い講師が生徒一人ひとりと真剣に関わって、がんばることの本当の意味、人生の成功とは何かを体験を交えながら、講師自らの言葉で語っていく。そのプロセスの中で受験を捉え、合否以上のものを手にする体験は、生涯自立して生きていくための心の糧となるでしょう。目標に挑戦するプロセスの大切さ、自分に関わり応援してくれた人への感謝の気持ちは、将来の「志」を完遂するための宝となり、「周囲との信頼関係を築きつつ、自分の好きな仕事で社会に貢献する」という“人生の成功”を得ることにつながっていきます。

私は塾生のみなさんに、受験を通して3つの宝を得てほしいと伝えています。その3つとは「運」「鈍」「根」。「運」とは、自然にめぐってくるものではなく、自立することで自らの力で掴みとるもの、「鈍」とは、謙虚さを兼ね備えた自信。誰からも信頼される人格。「根」とは、受験後も根気よくコツコツ頑張れる良い習慣。この3つを受験を通して得られるように本気で生徒をサポートし「志」を伝えきる。それが自立した講師の集団を形成する私たちSHIMONグループであります。子ども一人ひとりに合った対応をしていくために、「志門塾」では集団授業を軸に、「ホームズ個別指導学院」では個別指導を軸に展開しています。そしてまた、「英会話スクール ハローズ」でも人間力を育みながら英会話力を完成させていきます。私たちはこれからも責任ある教育産業として、未来を担う子どもたちの人格形成を行っていきます。そして、彼らにとって身近で魅力的な大人の集団であり続け、人格形成によって学力を上げ続けることが、私たちSHIMONグループに与えられた使命だと考えています。